昨日の調停の結果なのですが・・・
なんだかすごい話になっちゃいました。
母と伯母が被告と原告なんだけど・・・結局、被告側の母は話しにならないので
(言い値1000万円なのに、買値が100万じゃねぇ)
あたし+いとこのにーちゃんたちになってしまいました。
しかも、にーちゃんたちが入ってくれたことにより、言い値の1000万は却下され
固定資産税額評価額での争いになりました。
600万 vs 100万
それでも話にならず、不調になってしまうと裁判になり
ヘタをすると強制執行されてしまうというのに、母は何も考えを変えようとはしない。
(大物なのか何もわかってないのか疑問だけど・・・。)
この当りまでが前回の話かな?
今回はあたしがなけなしの200万をプラスし、300万
そして、買い手がいなかった(というか、現れるとは思えない)田畑山林を
いとこのおにーちゃんが90万で買うというパッケージ攻撃
でも、相手方の弁護士はうんと言わない・・・
どうやら、自分の成功報酬を考えての400万の攻防らしい・・・
そして、弁護士から450万以上と提示される
調停委員の先生方とは、まるで市場の叩きあいだね~とほのぼの。
で、さすがに150万アップは無理ということで420万でお返し
全くただでもらった土地なのに・・・自分達が捨てていったから
みんなにミソッカスのうちの父が押し付けられて、一生懸命守ってきたのに
お金出せってふざけんなだよねぇ?その土地に縛られたこっちが欲しいくらいだよ。
しかも、うちがずっと平成3年までは固定資産税を払ってきたのに。
その分の税金返せよって感じ
何度もの話しあいの結果、420万のパッケージで手を打つことにはなったけど
まだまだ問題が・・・(田畑を取得するためには、いろんな法律があるから)
その問題がクリアにならないとこの問題は解決しません。
今度はある程度、話が固まったのでお互いが同席して話をします。
ところが、気に入らないことがあるとこの弁護士、声を荒げ恫喝します。
今回もそのパターン
さすがに弁護士が2人も同席(調停委員は弁護士+民間人)していたためか
あたしが冷静に疑問点を話し、調停委員の先生が同意したら
「わかりました・・・そういうことなら・・・・」と手のひらを返したように意趣返しをする。
やな弁護士~~~ 超ムカつく。
で、最後に「お母さんに安心してもらってください。」とか歯の浮くようなセリフを投げる
あんたに言われたかね~よ。
あんたとあの一派のせいで、母の病状は悪化してると言いたかったけど
そこは大人なので、しっかり我慢。
そして、もっとムカつく一言。
「こちら側はお金には不自由してませんので・・・」
ふざけんな~、なら300万でOK出したってよかったじゃんか?
100万だってよかったじゃんか。
絶対にあいつら、恨んでやる。
絶対に呪ってやる・・・・たぶん、根性ないんでできないけど(苦笑)
あたしはその120万についてもいつか完済しなっきゃならないみたい。
あたしの出す金額は総計(取得税等含む)で、500万くらいになりそう。
そんなにお金ないって・・・
パチでどこまで稼げるかしらん?(――;)