Under the rose ~ 約束は三日月の夜に
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こんな出来事・・・
2004年 10月 21日 |
今日は雨の中、届いた荷物を持って(大切な食料だから)
電車に乗った・・・

といっても、A4の大きさもない厚みが7cm程度のもの・・・

車内はいつもと同じ位混んでて、濡れた傘があたったり
バッグがあたったり・・・まぁ、お互いさまだしなぁ~なんて思いながら。

あたしは傘が当たらないように内側にし荷物を抱えていた・・・
最初は友達と話しながら後半はメール打ちながら

すると・・・
隙間を空けて立っていた親父が
「この荷物濡れてんだけど気にならないのか?」と怒鳴る。






あたし:「ごめんなさい。普通にもってるんですけど・・・」

親父:「濡れてんだから周りを気にしろよ。」

あたし:「ごめんなさい。わかりました。
前にも乗客いるしどうやって持ったらいいんですか?」

親父:「棚にあげるとか・・・」

あたし:「あたしは小さいので棚まで・・・このつり革さえ手が届きません」
(あたしは140cmしかない)

親父:「俺はこんなに濡れてんだ・・・・」

すっごい剣幕でどなりはじめる。
キレて文句言うほど元気もなかったし相手にもしたくなかったので

あたし:「あたしだって、他の方達だってみんな多かれ少なかれ
我慢してると思いますけど・・・」と、荷物を抱える。

今思えば、「棚に~」と言われた時に
「すっごいセクハラですね・・・届かないのわかっててそういうの?」
って、言えばよかった。
何回もごめんなさいとかすみませんとか言うんじゃなかった。
いっそのこと、
「降りてお話しましょう。友達の弁護士に電話いれますから」
でも、よかったかなぁ?

なんかさ・・・
「結局、自分だけが良ければそれでいいんですか?」
って、聞いたら「その通り」って言われた時点で萎えた。

こんな親父が偉ぶっていて、いばりちらしているから
彼らの子供はすみませんもごめんなさいも何も言えないんだ。
と、すごく悲しくなった。

捨て台詞に
「さぞやおうちでいつも迫害されてるからこんなとこでしか
威張れないんですね?かわいそうに・・・。
そして、そんなあなたの奥さんや子供はもっとかわいそう。」
と、言ってやった。

「生い先短いからあまりカリカリしない方がいいですよ」とも・・・

あたしが少し離れると、回り中に響く声で
「こんなに濡れてんだよ、まったくよぉ・・・・」と、ずっと言ってた。
自己弁護するしかない親父。

あたしも悪かったなぁと思ったら、ちゃんと謝ったし
それでもがんがんどなるのから余計なことを言ってしまった。

電車の出来事、イヤな気持ちになったと言うよりは、
この親父が本当に哀れでとてもかわいそうだった。

あんな捨て台詞も言うんじゃなかったと後悔した。

いつもならきっと、カリカリしてもっとケンカになっていただろう。
あたしは偉そうにしてるこの親父をぎゃふんと(笑)言わせただろう。
でも、する気にならなかった。。。。。

今もむかつくと言うよりは淡々としている。
友達にも話すと思う・・・ただ、むかついたという単語は使わない。

毎日、たくさんの親父たちにすれ違う。
ぶつかっても何も言わない親父。電車の出口に立ちふさがる親父。
肩でラグビーのタックルするように電車に乗る親父。
混んでる車内で、新聞を読む親父。
みんなむかつく。

でも、そういう人達はかわいそうとか哀れとか思ったことはなかった。

こんなあたしに「哀れ」と思われた親父は最悪じゃないかな?
ついでだから、写真撮ってブログにのっければよかった・・・

タイトル・・・・「かわいそうな親父」で・・・。

また会ったら、隠し撮りしよう・・・・
がまみたいなあばたの不細工な図体の大きな親父・・・
(これ、言い過ぎじゃないの。その人みた、そのままの表現。)

会ったら、かわいそうと言ってください。
大江戸線の乗客です・・・・
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by sweet_candy_aya | 2004-10-21 03:41 | ひとりごと |
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