Under the rose ~ 約束は三日月の夜に
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生まれて初めての裁判所に行ってきました。
2006年 11月 13日 |
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第1回調停

行ってきましたよぉ~、この木枯らしが吹く中。
まぁ、日中は暖かかったけどね。
久しぶりに見る母は、超が付くくらい病人になっていました。
びっくりです、8月に会った時にはほぼ自分でなんでもやっていたのに
今はほとんどが人任せで・・・見てるだけで泣きそうでした。

そして、生まれて初めて簡易裁判所に足を踏み入れました。
極度の緊張のストレスから右背中が痛み、未だにその痛みは引かない。たぶん・・・内臓が原因?
まず、母があまり調子良くないので
代理人の申請書をいとこのおにーちゃん達と書いて身分証明書とともに事務員へ渡す。
このおにーちゃん達は兄弟で、上のにーちゃんはうちの家の自他共に認める長男待遇

そして、調停。
まず、母が一人呼ばれたので車椅子を押して部屋へ入る。
あたしは代理人なので、認められない限り中に入って話を聞くことはできない。
そして、事務員から代理人と認められたので同席してよいとのことで、その部屋へ。

中に入ると、調停委員は3名(うち2人はバッジから弁護士と判明)申立書に対しての発言を求められる。

泣きそうになりながらも一生懸命説明、にーちゃん達は発言権がないと思っているのか何も言ってくれない。
でも、もうダメだと思ったのでにーちゃんに助けを求める。

にーちゃんは、子供時代と高校時代の3年間を実家(彼の母の実家でもある)で過ごしたので
思い入れがいろいろあるらしく、50にもなるのに泣きながら話をしていた姿が痛かった。
それを見ながら更に泣くあたし。弟のおっちゃん(名前が央)もやはり泣きながら話す。

こんなに人のうちのために泣くにーちゃん達と同じいとこなのに、なぜ争うんだろう?

お殿様にもらった土地だから、金品は一切かかっていないのに・・・・。
祖母が生きてる時代からずっと父が亡くなるまで、ずっと土地の固定資産税も払ってたのに。
祖母が亡くなったら、誰にも何も相談せずに登記簿の変更をした伯父・・・
旧の民法ならならともかく新民法になってからの書き換えなのに、彼の姉にも弟にも一報もなしだなんて信じられない。
と、あたし達は訴えてきました。

調停委員の人達も登記簿の名義を書き換えたのがその時期だと知って、姉&弟の同意を得ないのはおかしいと言ってくれました。
あたし達が先祖からの土地を大事にしようとしてることが伝わったみたいです。

さて、次は提示金額の問題。
向こうが出した最低600万(評価額)と母が提示した100万
その歩み寄り・・・調停委員は400万が限度というんだけどね、年金生活者の母がOKするかどうか。
・・・にーちゃん達は土地を捨てて行ったんだから200万で十分だと言うんだけどね。

決着はまだまだ着きません、次回12月に続く。
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by sweet_candy_aya | 2006-11-13 23:29 | ひとりごと |
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