あの小さな鳥居の先には、中間地点にお稲荷さんが一つ。
これは手前のお稲荷さんの前にあった防御策入りのお狐さん
かなり損壊してたから触らないようになのかな?
う~ん、でも、かなり、触れるような感じだけど。
そして、終点にもお稲荷さんが・・・
この終点のお稲荷さんには、ちょっと変わったお狐さんが祭られていた。
まぁ、年代がかなり古いんだろうと思うけど・・・かなり損傷が激しかったんだけど
ポーズがかなり変わっていて、あたしは生まれて初めて見たので、記念にパチリ
で、本当はこういうのって念がこもっているのでアップはやめようかなぁと思ったんだけど
その場所、すっごい清浄な空気だったし、そんないやな感じもしなかったし
こんなポーズのお狐さんって珍しいから、記事にすることにしたんだけど・・・
今、記事を書きながらちょびっと後悔してます。。。
背中寒いです・・・何かがいる気がします。
(背中が台所・・・その先が玄関・・・つまり出入り口なんですよぉ~)
恐くて振り向けないです・・・。
ということで、問題のお狐さん。
右は、寝そべっる感じでちょっと犬っぽいでしょ・・・・。 下のは(わかるかな?)足元に子狐さんがいるんだけど・・・
えっと、どうしよう。
一応、撮らせてくださいもお騒がせしましたも言ったんだけど怒らせちゃったかなぁ?
う~~~っ。鳥肌はまだたってないし、首も引きつって痛くならないから夢に出てきたら謝れば、いっか。
え~い、覚悟を決めてアップしちゃおう(@_@。
あれから、1時間経過・・・いまんとこ大丈夫そうなのでアップしちゃいます~