Under the rose ~ 約束は三日月の夜に
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雨の日に思うこと
2010年 05月 21日 |
今日は・・・一日中雨。
なんとなくあたしを落ち込ませて、ものを考えさせるような細かい霧のような雨が降ってる。

元々、落ち込む理由はあるし考えなくちゃいけないこともあるから・・・仕方ないんだけどなぁと、ぼっとしてたら
不意に、「しのつく雨」って言葉をずっと誤用してて元古典の教師の母に笑われたことを思い出した。

ずっとしとしとやまない梅雨の霧雨とか小ぬか雨みたいなものだと思ってら、豪雨なんだってね?
「篠突く雨」が正しい表記で、篠=篠竹を束にして地面を突き刺すような雨なんだって。
驟雨に近い感じなのかな?あ・・・驟雨も漢字を知るまでは、弱い雨だと思ってたな・・・^_^;

そうやって考えるとあたしって、霧雨系の雨がとても苦手なのかもしれない。
ざーって降る雨は好き。

母から、日本は雨が多いから雨を表す言葉が多いと聞いたことがある。
小雨、霧雨、大雨、にわか雨に天気雨、五月雨、時雨、氷雨、通り雨、慈雨に雷雨
さーっと書いただけでもこんなにあるし。
昔の日本人って、どんだけ雨を愛していたんだろう・・・?

そういえば、やらずの雨も止まない嫌な雨って思い込んでたな(笑
あれも「遣らずの雨」と書いて、訪れた人を帰したくないかのように降る雨だと母に教わった。
いつから使われてるのかきちんとした語源はわかんないけど、
万葉の時代や夫問い婚の時代に使われていたらロマンチックだよね?と言った母
確かにやっと訪れた人を帰したくないかのように土砂降りの雨が降ってきたら
この人は帰れないとちょっと嬉しいかもと思ったあの頃のあたし。

今は・・・会えるだけでもいいとかそんな卑屈になっててちと悲しい。

それにしてもこの雨は・・・いつまで続くのだろう?

2010.05.20 18:03表記
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by sweet_candy_aya | 2010-05-21 01:38 | ひとりごと |
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